1992年2月22日 / 最終更新日時 : 2020年8月19日 M 神奈川新聞随筆欄 「鏡の中に映る自分」※全34回 平成4年1月~平成5年6月 第3回『「音楽院」を想定してコンサートづくり』小林武史 「世界の平和と、国際理解のために、音楽を続けろ」とチェコの恩師、シュチュパーネックの遺言もあって、帰国後、世界中あちこちと飛び回り、幼少時代の恩師鈴木鎮一先生(現・才能教育研究会会長)と旧交を温めながら、青少年の育成に取 […]
1992年2月13日 / 最終更新日時 : 2020年8月19日 M 神奈川新聞随筆欄 「鏡の中に映る自分」※全34回 平成4年1月~平成5年6月 第2回『小倉朗がソナチネを作曲 はぐれ河童の独り旅』小林武史 今年の2月で62歳になる私、と前号で書いたのに、実は今まで60歳で、今度61歳になるとのこと、河童(かっぱ)の話を引用した記事を読んだ友人が、お前は、はぐれ河童だ、という。群れをなしていないから、独りであっちこち飛び回っ […]